理事長の小部屋

第12回
「第34回おかあさんコーラス中部支部大会の御礼」

三重県合唱連盟理事長 小林 正美


 7月3日(日)、三重県文化会館大ホールを会場に開催されました、

第34回全日本おかあさんコーラス中部支部大会は、

三重県合唱連盟の皆様方の本当に大変なご努力、

ご協力のお陰で大変うまく運営することができ、

大成功の大会となりました。

ここに改めて心から御礼を申し上げます。

 また、三重県から2団体が全国大会へ推薦され、

この上ない喜びでした。

 出場されます『京』

そして

『暁PTAコーラス』の皆さま、

本当におめでとうございます。

 8月に福岡で開催されます全国大会では、

日頃の成果を十分に発揮され、思う存分舞台を楽しんできてください。

 さて、昨年9月には中部コンクール、

そして今年がこの大会と、

2年連続で三重県が支部大会の開催県となりました事、

大変ではありましたが、

何とか大過なく終えることができました。

 支部の会議などで

「三重県連の運営は完璧だからね、

2年連続でもぜんぜん平気ですね。小林さんはいいですねー!」と、

まんざらお世辞でもなく各県の先生方から言っていただいておりました。

 私も基本的にはそう思って(信じて)はいましたものの、

実は、2年連続の支部大会開催は相当なプレッシャーでした。

 しかしこうして"無事"終えてみますと、

手前味噌かも分かりませんが、

やっぱり「三重県連の運営はいいなー!」と思ってしまいます。

 理事長をお引き受けする前、

私は中部支部事務局長として、

各地で中部各県での支部大会

あるいは全国大会での運営(裏方)を観てまいりました。

 勿論、三重県連よりずっと緻密で

立派な運営がなされているところはあります。

 でもそういうことではなく、三重県連の運営の魅力は、

いわゆる"おもてなしの心"がしっかりしていることだと思います。

 当日はもとより、それまでをも含め、

儀礼的な対応は極めて少なかったのでは、とも自負しています。

 当日の係に当たっていただいたお一人お一人が

歓迎の気持ちを込めて仕事に当たってくださっていたことは、

私たちは普通に思っていますが、

このことはどこの県、支部でもできていることではありません。

 まあ、裏を返せば、その"温かさ"で

多少のミスをゴマかしているのかも知れませんが・・・(笑)。

 そんなことも含めまして、今回お手伝いいただいた皆様

お一人ずつに重ねて御礼を申し上げます。

 また、各部署のリーダーとして

文字通り献身的にお仕事に当たっていただいた理事の皆様、

本当によくやって下さいました。

 心から感謝申し上げます。

 中部コンクールの準備期間から今大会まで約3年間、

並大抵のご苦労ではなかったことと存じます。

 できることなら皆さまのそのお仕事ぶりを

ここで紹介させていただきたいのですが、

紙面の都合上お許し下さい。

 でも岩木事務局長のことだけは、

これをお読みの皆様に特に紹介させていただきたく思います。

彼は、このとんでもなく大変な事務局の総まとめ役だけでなく、

昨年の中部コンクールでも

そして今年のおかあさん中部支部大会でも、

指揮者としても大活躍でした。

 いやー、本当にお見事でした!!

 しかも今回は「暁PTAコーラス」が全国大会へ推薦もされました。

 とっても心強く、そして頼もしく思いました。

 ますますのご活躍を願っています。

 最後に、今大会の当日、

東日本大震災への義援金募集には

沢山の皆さまがご協力くださいました。

 この義援金は被災された合唱仲間のために使われます。

 今後も行事のたび毎に

この義援金箱を設置させていただきますので、

これからもずっとご協力をよろしくお願い申し上げます。

 では暑さ厳しき折、でも節電にも心がけつつ、

被災された多くの皆様のことを思いつつ、

自分にできることを探していただきながら、

精一杯、充実した日々をお過ごしいただきたいと願っております。
             

2011年 7月14日 記
バックナンバー
第1号 理事長の小部屋』新設にあたって
第2号 『第3回声楽アンサンブルコンテスト全国大会観戦記』
第3号 「三重県合唱連盟役員のご紹介」
第4号 「第63回中部合唱コンクール」がやってくる!
第5号 羽根功ニ先生と鈴木節子さんのこと
第6号 中部コンクール、ご協力ありがとうございました
第7号 三重大附中音楽部のみなさん、全国コンクール金賞、おめでとう!!
第8号 雑感
第9号 「明けましておめでとうございます」
第10号 『次年度を迎えるにあたって』
第11号 無題