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みなさん、三重大学附属中学校音楽部がやりました!
全日本合唱コンクール全国大会、金賞です!!
附属中学校音楽部のみなさん、川島先生、本当におめでとうございます。
いやぁ、見事でした。
演奏終了と同時に私は金賞を確信しましたよ。
それくらい見事な演奏でした。
「三重大学教育学部附属中学校音楽部、金賞、ゴールド!」・・・
あのアナウンスが今も耳に残っています。
本当に、本当におめでとう!!
三重大附中は、31日午後3時から始まった中学校部門・
混声合唱の部、13番目の登場でした。
少し緊張しているかな、と思ったのですが、私の杞憂でした。
演奏開始と同時に柔らかい、
澄み切った美しいサウンドが会場を包み込みました。
明らかに他の学校とは違う、柔らかく清楚な「附中サウンド」で、
真正面から真摯に音楽と向き合った、
いい意味でハッタリのない純度の高い音楽でした。
彼らが演奏した2曲は、どちらも"祈り"の音楽で、
大向こうを唸らせるような、
いわゆる派手な演奏ができない曲でしたから、
純粋に音楽勝負であったと思います。
だから彼らの演奏が高く評価され「金賞」を受賞したことは、
本当に価値のあることだったと思いますし、
それを実現させた附中の皆さんには心から拍手を送りたいと思います。
余談ですが、彼らが演奏した1曲目の曲、
フィンランドの作曲家コスティアイネンのSANCTUSは
私も6年前にコンクールで取り上げた曲でした。
私にとっても大変思い入れのある曲で、
本当に大好きな曲だったのですが、
悔しいかな、私が高校生と演奏した演奏よりも、
今回聴かせていただいた彼らの演奏の方がずっと素敵でした(涙・苦笑)
今回、2日間で75団体すべての演奏を聴かせていただきました。
仕事とはいえ、さすがに疲れました、腰が痛い・・・(笑)
せっかくなので、今回のコンクールのお話しを少しさせてください。
兵庫県立芸文センターホールは、本当に美しいホールでした。
それは見た目もそうですし、一番大事なサウンドも実に美しかったです。
関西の役員さんからも、
ここで演奏経験のある『うたおに』の皆さんからも、
このホールの素晴らしさを聞いていましたが、
うわさ通りのホールでした。
機会がありましたら、みなさんも一度足を運んでみてください。
金賞を受賞した団体はどこも文句のつけようのない、
実に見事な演奏でした。
でも、銀賞団体も銅賞団体も、
どの団体も「金賞」と言われても何の文句もない、
優劣をつけることに正直疑問を持ってしまうような
素晴らしい演奏ばかりでした。全ての団体が!そうでした。
中学校部門同声の部で見事第2位、
特別賞として西宮市長賞に輝いた、
秋田市立秋田東中学校合唱団は12人、
そう、たった12人での出場でした。
しかも指揮者もいませんでした。
私は彼女たちの演奏を聴きながら、本当に涙が止まりませんでした。
彼女たちがこうして評価されて、もう一度泣けてきました。
カワイ賞も受賞し、グランドピアノがお土産につきました。
学校はびっくりしているでしょうね。本当によかったです。
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